塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) 今回でもう終了となります。各学校に全ての普通教室、特別教室に充てて今回で整備させていただきます。
○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) 今回でもう終了となります。各学校に全ての普通教室、特別教室に充てて今回で整備させていただきます。
・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (運動時、登下校におけるマスク非着用の徹底と周知) 陳情第 8号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (学校、及び幼稚園、保育園での黙食の緩和) 陳情第 9号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (学校及び、幼稚園、保育園生活での
会派代表質問、公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進、志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備、林美幸議員からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物
見形和久君 副町長 杉本宏之君 教育長 斎藤智之君 総務課長 神山直行君 庁舎建設準備室長 鈴木修司君 企画調整課長 柿沼善和君 税務課長 鈴木啓市君 住民課長 増渕邦良君 保健福祉課長 齋藤紀代美君 高齢者支援課長 磯 京子君 産業振興課長 星 育男君 建設水道課長 森田洋行君 学校教育課長
・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (運動時、登下校におけるマスク非着用の徹底と周知) 陳情第 8号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (学校、及び幼稚園、保育園での黙食の緩和) 陳情第 9号 学校・幼稚園・保育園における子どもの健全な育成を求める陳情書 (学校及び、幼稚園、保育園生活での
次に、本市での対応でありますが、未然防止の取り組みといたしまして、小中学校では、「学校生活についてのアンケート」を複数回実施して、客観的なデータを収集・活用して、細やかな支援を行っております。
○中村 仁 教育長 児童・生徒・若者の現状についての質問のうち、コロナ禍における児童・生徒の学校生活での現状についてお答えします。 まず、給食時の黙食を解除する考えでありますが、現在、学校給食につきましては、文部科学省や県の方針をもとに作成した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」をもとに対応をしております。
当町議員にとって義務教育学校の創設は極めて関心度が高かったせいか、その点について質問が多くを占めました。旭地域に学校を存続させたい、学校を地域の核としたい、郷土に愛着を持ち、地域に積極的に貢献する人材育成をしたい等の協議を経て、令和5年4月に旭学園の開校を始め、令和6年4月には柵原学園も開校予定になっております。
住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 大塚英樹君 商工観光課長 大根田淳一君 建設課長 磯 顕吾君 会計管理者兼会計課長 上野真美君 学校教育課長
学校からの要望については、毎年、学校巡回の際にヒアリングを行っているほか、市小中学校長会や市教育振興会事務職員部会など関係団体から要望書が提出されております。 次に、(4)の施設整備の優先順位についてお答えいたします。 学校の施設整備の優先順位につきましては、第1に、児童生徒が安心・安全に学校生活を送ることができるよう、耐震改修補強など児童生徒の命に関わる整備を最優先に実施しております。
住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 大塚英樹君 商工観光課長 大根田淳一君 建設課長 磯 顕吾君 会計管理者兼会計課長 上野真美君 学校教育課長
様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末の故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。また、タブレット端末の使用ルールも比較的緩い学校と言われています。
◎教育長(月井祐二) 地域学校協働本部事業の中でふるさとを感じられる事業ということでございますけれども、まず、挙げられるものといたしましては、箒川リフレッシュ大作戦というものがございます。 こちらは河畔の除草作業ですとか、体験学習を行う塩原小中学校地域学校協働本部事業でございます。
講話などで手話に触れたことにより、その後、手話を学び、学習発表会で手話を交えながら合唱した学校もあるようです。今後も引き続き学校や地域で、様々な障害のある方に対する理解の促進を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
子ども・子育て支援ということで、まず学校給食のほうについてお伺いいたします。 学校給食については、食育を通じて子供が生きる力を持てることや地域を誇れるなど、生きた教材であります。
11月15日付の下野新聞によれば、県総合教育会議で、2021年、県内公立小中学校で不登校だった児童生徒数は過去最多であったことが報告されています。また、大人に代わって日常的に家族の介護や世話を行う18歳未満の子供、ヤングケアラーについて県が行った実態調査では、国の調査結果を上回っていたと報道されていました。
◎教育部長(後藤修) それでは、学校給食費関係は私のほうからお答えいたします。 学校給食用の材料費の支援ということでございますけれども、今回、市内の児童生徒9,075人分の学校給食提供分に対しまして、1食当たり10円の支援を行いました。8月から3月分までの130日分について公費負担、これを実施しておりまして、公費負担総額としましては1,179万9,000円ということでございます。
ネーミングライツ対象施設につきましては、庁舎、学校、保育園、児童クラブ、既に愛称がついている施設、文化財のように愛称の付与がふさわしくない施設を対象外とした上で、広告価値があるかどうかを基準とし、対象施設を選定しております。 最後に、(5)の現在はスポーツ施設と文化施設を対象にしているネーミングライツを、祭りなどのイベントに広げることを考えているかについてお答えいたします。
教育費については、電気料等の高騰による小中学校、学校給食センター、公民館、文化施設の光熱水費及び黒羽中学校屋内温水プール、大田原市屋内温水プール指定管理料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費、中学校教育振興費及び文化振興費について補正措置を講じるものであります。